セバシン酸の効果と効能、作用について

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セバシン酸は有機化合物の一つで、ローヤルゼリーの構成成分です。
ローヤルゼリーは、トウゴマ種子から取れるひまし油から採取でき、このひまし油から、セバシン酸が最終的に出来ます。
また、セバシン酸はヒマシ油を分解してできるフレーク状、もしくは粉末状の白色の個体です。
そのため、セバシン酸には工業製品の原料としての役割にも用いられています。

セバシン酸は1855年に製造され、ラテン語の「獣脂性のろうそく」に由来して名づけられました。
現在ではこのセバシン酸は化粧品に使われています。
また、成分の特徴から環境にやさしく潤滑剤や、ろうそくなど様々な用途で用いられています。
こうしたセバシン酸は、ひまし油を原料としているため環境にやさしいと注目されています。
ただし、セバシン酸は製造から月日が浅いため、これからの研究が期待されています。

セバシン酸の効果効能は、ローヤルゼリーに由来するところが大きく、ニキビを抑制したり、
生活習慣病を抑える働きがあると予想されます。
また、ローヤルゼリーには、10-ヒドロキシデセン酸が含まれており、抗酸化作用があります。
そのため、シミや、ソバカスを抑えるといった美肌効果が高いという特徴もあります。

セバシン酸の過剰摂取による健康被害は確認されていませんが、
セバシン酸を含むローヤルゼリーの摂取量の目安として
日本健康・栄養食品協会ではローヤルゼリーの摂取量で1日当たり500mg~3000mgとなっています。

セバシン酸を多く含む食品は、ひまし油に多く含まれています。
そして、ひまし油を食べる際に効率のよい方法は「ローヤルゼリー」で摂取することです。

ローヤルゼリーには生のものとサプリメントのものがあるため、こうしたものを食べることでセバシン酸を摂取することが出来ます。
サプリメントであれば比較的、簡単に摂取出来るので、こうしたものを摂取することもお勧めです。

 

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