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10-ヒドロキシデセン酸(10HDA)は、脂肪酸の一つで、ローヤルゼリー(ロイヤルゼリー)にのみ存在する特殊な脂肪酸です。
そのため、別名「ローヤルゼリー酸」と呼ばれることもあります。

脂肪酸には、オレイン酸や、リノール酸などがあり、
10-ヒドロキシデセン酸の特徴は、強力な殺菌作用を持つと言われています。
そのため、この10-ヒドロキシデセン酸を摂取すると生活習慣病の改善やがんの予防などに効果があると期待されています。

10-ヒドロキシデセン酸の摂取によって様々な病気を予防することが出来るのです。

ローヤルゼリー自体は紀元前から用いられており、日本では「王乳」という風に呼ばれています。
現在では、この10-ヒドロキシデセン酸は、ローヤルゼリーの主成分として、化粧品や美容品に用いられています。

これは、10-ヒドロキシデセン酸には抗酸化作用があるためです。
そのため、例えばシミやソバカス、がん細胞の元となる活性酸素を除去してくれるのです。
10-ヒドロキシデセン酸は生活習慣病の改善をする役割のほか、以下のような効果効能があります。

10-ヒドロキシデセン酸(10HDA)の主な効果/効能/作用

・ニキビを減らす(皮脂分泌をコントロールするため)
・シミやソバカスを減らす(活性酸素を除去するため)
・ガンを予防する(活性酸素を除去するため)
・更年期障害を予防する(エストロゲンと同じ働きがあるため)
・糖尿病を予防する(血糖値を引き下げるため)
・動脈硬化を予防する(血中コレステロール値を下げるため)

こうした働きのほか免疫力を高めるなど効果効能があります。

10-ヒドロキシデセン酸の効果効能は、まだこれからの研究も期待されています。
ただし、10-ヒドロキシデセン酸の過剰摂取は、アレルギー反応を引き起こす可能性があるため注意は必要です。

摂取量の目安として、日本健康・栄養食品協会ではローヤルゼリーの摂取量で1日当たり500mg~3000mgとなっています。

10-ヒドロキシデセン酸を多く含む食品は、ローヤルゼリーに含まれています。
10-ヒドロキシデセン酸を摂取する際の特徴は「加熱処理にも強いため安心して食べること」ができます。
ただし、10-ヒドロキシデセン酸を効率よく摂取するには「舌で溶かす」という方法が必要ですが、
生での摂取が難しい場合は、ローヤルゼリーなどのサプリメントで摂取することもお勧めです。
サプリメントを摂取する場合は「ミネラルウォーター」で飲むのが一番効果を高めることが出来ると言われています。