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2019年5月29日ブログをご覧の皆さん、こんにちは!ブリリアント美レポ隊のhpuriです♪
『Sukin オーガニックボディーウォッシュ』についてレポしていきたいと思います。
前回はブランドや主成分についてご紹介させていただきましたね(*^^*)
いよいよ、今回は実際に使用した感想をお伝えしていきます!
アロエといえば、家庭で怪我の応急処置に使ったことがあるという人も多いのではないでしょうか。
確かに、アロエは軽い切り傷や擦り傷の手当てに有効といわれています。
皮膚のターンオーバーを促して傷の治りを早くするという研究報告もあります。
そんなアロエの一種「アロエベラ」を配合したボディソープがこちらの商品です。
色は無色透明、ライム系の爽やかな香りで万人受けすると思います。
微かに香る程度なので、柑橘系の匂いが嫌いでなければ「良い香り」と感じるはずです♪
とろみがあるテクスチャーで市販のボディソープよりも固さを感じました。
泡立て用のボディタオルを使用しても、はじめのうちは泡立ちませんでした。
石油系の界面活性剤が含まれていないからでしょう。
お湯で濡らしたボディタオルをしばらく揉み込んでいると、徐々に泡立ってきます。
根気よく泡立てれば、もっちりふわふわの泡が出来上がりますよ(o^∇^o)
ふんわりとした泡で全身を包みながら汗の気になる部分を洗っていきます。
体を洗うとき、ゴシゴシ擦る習慣のある人は要注意!
肌に必要な皮脂膜まで洗い流してしまい、肌にダメージを与えてしまうんだとか。
ナイロンのボディタオルは泡立ちが良いので“洗った感”がありますよね。
私も個人的にナイロンのタオルの使用感が好きです。
でも、肌をいたわるには綿や絹のタオルが良いといわれています。
なるべく肌に負担がかからないよう、撫でるように洗うようにしましょう♪
テクスチャーが濃厚なためか、シャワーで洗い流すとき「なかなか落ちないな」と感じました。
実際にはちゃんと落ちていましたが、洗い心地がしっとりしているのでそう思ったのです。
洗い心地をさっぱり・しっとりの割合で表すと、2:8くらいです。
「私は絶対にさっぱり派」という人は「ちょっとぬるぬるするな」と感じるかもしれません。
でも、しっとり派であれば、大多数の人を満足させてくれるに違いありません!!
前回の記事で、アロエベラには保湿効果も期待できるとご説明しました。
その言葉通り、『Sukin オーガニックボディーウォッシュ』を使用すると、まるで湯上り後の肌をベールで包み込んでくれるようです。
時間が経っても肌がしっとり&すべすべしていて、乾燥からくる痒みを防いでくれました(^▽^)
お風呂上りはエアコンの風で特に乾燥しやすいので、この保湿力は心強いです!
また、お肌に刺激となる化学物質が入っていないから、敏感肌の人でも安心できます◎
市販のボディソープにはラウリル硫酸ナトリウムや合成香料・着色料、石油系原料、パラベンなどが含まれていますが、この商品には一切含まれていません。
私自身もかなりの敏感肌で、弱酸性の肌にやさしい製品でも肌トラブルを起こしたことがあります。
柑橘系の香りの製品(ボディーソープや入浴剤、化粧品など)で赤みや湿疹、かぶれなどを起こした経験も。
しかし、『Sukin オーガニックボディーウォッシュ』では特に気になる症状はありませんでした。
毎日使うもの、肌に直接触れるものだからこそオーガニックにこだわりたいですよね♪
使い続けていくうちに新たな効果を感じるかもしれません。
引き続きレポをおこなっていくので乞うご期待ください!
<参考商品>