月見草オイルの正しい摂取方法は?安全性や副作用は大丈夫か?

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月見草オイルの正しい摂取方法は?1日の摂取量はどれくらい?

月見草オイルの摂取方法についてのまとめ

月見草オイルは、1930年代頃からアトピー性湿疹の症状に対する民間療法や伝統療法として広く使用されてきました。
さらに最近になってからは、関節リウマチの炎症や女性特有の月経周期に関する乳房の痛み、更年期障害や月経前症候群、がんや糖尿病などの症状に対しても民間療法という形で用いられています。

月見草オイルは、月見草という植物の種子から抽出されるオイルで、オリーブオイルなどと同様に、サラダにドレッシング代わりとしてかけたり、そのまま飲んだりする方法もありますが、日本においては食用として販売されている品物がほぼありません。
その代り、通常はカプセルに充填されて使用される場合が多くなっています。

このオイルは「イブニングプリムローズオイル」とも呼ばれ、アトピー性皮膚炎の他にダイエットなどの効果が期待されています。
サプリメントならオイルと違って香りなども気にならず、粒状なので簡単に摂れる点が魅力です。
ただし、酸化しやすいため、低温圧搾で作られているものが望ましいでしょう。

外用のオイルにも言えますが、月見草オイルを摂取する際にはブタクサに関連したアレルギーを起こす可能性があることがまとめられています。
肌へ塗布する方法の場合はパッチテストが必須ですが、アレルギーのある方はサプリメントの摂取は控えましょう。

月見草オイルのまとめによれば、短期間服用する場合はほとんどのケースで月見草オイルによる問題は見られません。
軽度の副作用としては、胃腸障害や頭痛などが挙げられます。
なお、他のサプリメントと同じく、不安な方や通院されている方などは、医療スタッフに確認してから使用すると良いでしょう。
そうすることで、より安全に月見草オイルを試すことができます。

月見草オイルの1日の摂取量について

夜の間に花を咲かせて朝にはしぼんでしまうことから、日本では「月見草」や「待宵草」といった名称を持つイブニングプリムローズ。
その種子から抽出される月見草オイルには、脂肪酸の一種である「γリノレン酸」が豊富に含まれています。
このγリノレン酸がもたらす健康効果がまとめられ、実際にサプリメントの本場であるアメリカでも、こうしたオイル系サプリメントに注目が注がれています。

月見草オイルのサプリメントは、良質なオイルが凝縮されたカプセル状のサプリメント。
月見草オイルにはカプセルの他に錠剤タイプも存在し、サフラワーオイルと配合されている製品もあります。
製品を探すと実に様々な種類がありますので、それぞれγリノレン酸の含有量を確認しながら選びましょう。

また、月見草オイルの摂取津方法としては、湿疹や糖尿病、リウマチなどには一日に4グラムから8グラム、月経前症候群に対しては一日に3グラムが推奨されています。
なお、一般的に一日に摂取すると良いとされているγリノレン酸の量は、150ミリグラム以上です。
この量を目安にして、ガンマリノレン酸を摂取できる製品を探すようにしましょう。
ちなみに、重度のアトピー症状が出ている方が症状の緩和を期待する目的で服用する際は、一日に500ミリグラム前後の摂取が望ましいとされています。

健康を維持するためには、体内に不要になった老廃物を溜めない努力も必要です。
老廃物の排出はデトックスと呼ばれることがありますが、このデトックスに効果を発揮するのがマヌカフラワーティーです。
マヌカという植物は優れた抗菌力を持つことで有名。
このハーブティーにはマヌカの葉以外に数種類のハーブがミックスされており、デトックスの効果だけでなく飲みやすさもこだわっています。
美容と健康に気を遣う方に月見草オイルと共におすすめです。

更年期だからって諦めないで!月見草オイルで女性ホルモンは増やせます

女性は更年期に入ると、体のだるさや疲れ・顔は火照るのに手足は冷たい・肩こりが酷くなる・体が痒くなり敏感になるといったつらい症状が出ることがあります。
症状の表れは個人差があり、あまり感じない人がいる一方で日常生活に支障をきたすほどのつらい症状に悩まされる女性もいるのです。
これは閉経が近づくことによって女性ホルモンの分泌が減少することが原因と言われています。

また、日々感じるストレスや過度のダイエットにより、若い女性であっても更年期と同じような症状が出る人も増えています。
そこで崩れた女性ホルモンのバランスを上手く整えてあげることが更年期障害を改善することにつながるのです。
薬などで治療をするのではなく、なるべく自然な形で女性ホルモンを増やす効果があるとして期待されているのが月見草オイルです。

月見草オイルには繰り返しになりますが、γリノレン酸と呼ばれる成分が含まれています。
この成分は生理痛などを引き起こすとされる成分の働きを抑制するために必要な成分であり、摂取することで月経前症候群が改善することがわかってきたのです。
こうした女性ホルモンの乱れによる月経前症候群の改善に効果があるγリノレン酸は、更年期障害を和らげるのにも効果があるのではないかと期待されているのです。
γリノレン酸は人の体内でリノール酸から合成することも出来ますが、リノール酸というのはマヨネーズや脂などに多く含まれており大量に摂取すると健康に害を及ぼすこともあります。
そこでγリノレン酸を食べ物から直接摂取することがおすすめなのです。
しかし、γリノレン酸を含む食べ物は数多くありません。
母乳・カシス種子・月見草種子・一部の藻類といった限られたものにしか含まれないのです。
そこで手軽に取り入れるために月見草オイルが人気となっています。

女性ホルモンを増やす成分をまとめて摂取

月見草オイルは天然植物種子から取れる健康食品のひとつです。
ただオイルは酸化に弱く、すぐに品質が悪くなってしまいます。
また独特の強めの香りがあるためにそのまま摂取することは難しいでしょう。

そこでおすすめなのはサプリメントによる摂取です。
サプリメントでは月見草オイルの成分だけでなく、他にも美容に効果のある成分がまとめて配合されています。
月見草オイルでホルモンバランスの調整を行い、不足している女性ホルモンを別の成分で補うことで、まとめて更年期の悩みを改善することが可能となるでしょう。

そのままオイルを経口摂取するのであれば香りの強いハーブティーに入れて飲むのがおすすめです。
ハーブティーにはいろいろな香りや美容効果が期待できるものがたくさんあります。
ハーブティーの代表格であればカモミールティーも女性におすすめのハーブティーです。
カモミールはイライラを落ち着ける効果があります。
そして月見草オイルを垂らして飲むことでオイルの効能をさらに増やすことも出来ると言われているのです。

いろいろなハーブティーがあるなかで、デトックス効果が高いと言われているのがマヌカフラワーティーです。
樹液から作られるマヌカハニーは殺菌効果がある健康食品として人気となっていますが、マヌカの葉と様々なハーブをブレンドして作られたのがマヌカフラワーティーです。
いろいろな効能が期待されるハーブをまとめてミックスすることで、とても身体にいいハーブティーとなっています。
いろいろなハーブティーと月見草オイルは一緒に販売されているサイトも多いので、まとめて購入して試してみるのもおすすめです。
ハーブティーと月見草オイルのブレンドティーは、ホットにしてもアイスにしても美味しく飲むことが出来、時にはミルクティーといったアレンジも可能です。

月見草オイルの安全性は?副作用の心配はないか

適量を守れば副作用は起こらない

月見草オイルは食用油のため、薬のような副作用が起こるリスクはまずありません。
しかし、それは適量を摂取する場合であって、大量摂取をしたり使い方を間違えてしまいますと思ってもいなかったトラブルが起こるリスクがあります。
その理由は月見草オイルが100%の油だからです。

脂質は摂り過ぎると肥満や生活習慣病のリスクを高める恐れがあります。
生理前になるとニキビが出来やすい人は、より気をつけて摂取をする必要があります。

月見草オイルに限らず、成人の1日の推量油摂取量は大体大さじ1杯半程度だと言われています。
普段の食事量もチェックして油は摂り過ぎないように心掛ける必要があります。

しかし、月見草オイルのサプリメントの場合は1日に推奨されている摂取量を増やさない限りは、健康に害を及ぼす心配はないと言われていますので安心して摂取をして下さい。
当然ですが、サプリメントでも摂取量を超える量を摂ったりするのはよくありません。
気がつかない内に油を大量摂取していたということに繋がる恐れがありますので、十分に気をつけましょう。

まとめますと、月見草オイルは適量を守って使用すれば安全性も高いので副作用の心配はありません。
しかし、サプリメントを大量摂取したり、月見草オイルを大量摂取すると肥満や生活習慣病のリスクを高めてしまい、病気になる可能性がありますので、摂取をする際には注意が必要です。

また、妊娠中の人や血液をサラサラにするワルファリンといった薬を摂取している人は、月見草オイルの摂取を控えたほうが良い可能性があります。
事前に何らかの病気を抱えている人は、主治医に確認をしてから摂取をすれば安全性も高まる事でしょう。
自身の状況をちゃんとチェックして、間違った使用をしないようにしっかりと心掛けましょう。

全く副作用が無い訳ではないので注意

月見草オイルは使用方法さえ間違えなければ安全性の高いものではありますが、全く副作用を起こさない訳ではありません。
これは、月見草オイルに限ったことではありませんが、食用油は摂り過ぎてしまうことで、軟便や頭痛、胃腸障害などの副作用が起こる可能性があります。

その理由は、食用油などの脂質は消化をするのに時間が掛かるからです。
そのため、個人の体質によっては消化に時間が掛かることで胃腸に負担が掛かってしまいます。

サプリメントであったとしても、タイミングが悪くて他の食用油とまとめて摂取してしまいますと、結果として胃腸に大きな負担が掛かることとなり、具合が悪くなるなんて事も考えられますので注意が必要です。

普段の健康状態に気をつけて胃腸の状態が良くないかもしれないと感じた場合には、月見草オイルの摂取は控えるようにしましょう。
また、月見草オイルを摂取した際に、何となく気分が悪くなったりと気になる症状が出た場合には、直ぐに使用を止めて必要に応じて病院に行くようにしましょう。
先ほどもまとめで書きましたが、妊娠中の人や血液をサラサラにしている薬を服用している人は、大前提として摂取をしてはいけないと言われています。
妊娠中の人が月見草オイルを摂取すると、分娩を促進する可能性があると言われており、早産に繋がるリスクが考えられます。

また、出血を助長する作用もあるため、血液をサラサラにする薬を飲んでいる人も摂取をする事が出来ないと言われています。
月見草オイルはあくまでも食品ではありますが、長期間服用することで体調に影響を及ぼす可能性があります。
副作用は無いとは言われていますが、全く無いというわけではありませんので、少しでも身体に異変を感じた場合は、直ぐに服用を止めるようにしましょう。

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