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梅雨で偏頭痛となる原因と対処法

現代の医学において偏頭痛が起こるきっかけとなる事象は詳細には判っていないことが現状ですが、脳内伝達物質であるセロトニンの分泌バランスが崩れるためという説や頭部の三叉神経が刺激されることから起こる説などが挙げられています。

そして梅雨時に偏頭痛が起きる原因では、雨が降ることにより大気中の水分が飽和して気圧が下がることが原因といわれ、気圧に抑えられていた血管が一気に拡張されることで急激な血流の増幅を起こし偏頭痛を引き起こす要因となります。
また体内の水分バランスの崩れも頭痛の主な原因とされていますが、体内の水分バランスを湿度の調整によって大きく崩れないように抑制をすることが偏頭痛のケアに最適な方法といえます。
さらに梅雨時などに多い天候の悪化は自立神経に乱れを来たし、頭痛のほか眠気やめまいを引き起こす要因となることも少なくありません。

このような自律神経に影響を及ぼす梅雨や台風などの天候の変化で起こる頭痛には、いつものことだからとか癖になっているからと簡単に諦めず大気中の水分の飽和による気圧が下がることが原因の梅雨時の偏頭痛の対処法を知ることが大切なこととなります。

梅雨時などの時節には天候の変化によって起こりやすい偏頭痛がありますが、その対処法として幾つかの簡単な方法があります。
それはコメカミなどの痛みの元を冷やしたタオルや冷却シートや氷のうなどで冷やす方法で、頭痛がする部位の痛みの元を冷やすことにより頭痛の原因となる血管の拡張を防ぎ収縮させることで頭痛を軽減させます。
実際、頭痛がする時には冷えたタオルなどを当てるだけで気分が良くなることがあるなど、これは科学的根拠に基づく有効な方法ですが痛みの場所を濡らしたり水風呂に入ることは頭痛を余計酷くする場合があるので注意が必要です。

また部屋を暗くして安静にするという対処法では、まぶしすぎる直射日光や激しい物音などによるストレスは偏頭痛の原因ともなり、さらなる痛みの増幅にもつながることがあります。
さらに梅雨時は身体の水分バランスが乱れている時期でもあるため、さらなる余計な刺激を与えることで痛みが酷くなったり身体を活発に動かすことで痛みが増すことがあります。
そのため静かな環境でゆったりとした気持ちで布団に横になるなど心身ともにリラックスすることが偏頭痛の軽減にもつながります。

梅雨時の偏頭痛に効く飲み物と食べ物

梅雨時の偏頭痛の対処法としてカフェインが入った飲み物を飲むことでカフェインに含まれる血管収縮作用で血管の拡張を防ぎ、利尿作用で体内の水分が排出され頭の中がスッキリしますがカフェインの過剰摂取は慢性的な頭痛の要因にもなりかねないため適量を摂取します。
そして、普段から栄養がある食生活を心掛け偏頭痛に有効な成分の摂取をすることで予防にもつながりますが、

偏頭痛に有効な3つの栄養素にはマグネシウム、トリプトファン、ビタミンB2があります。
マグネシウムは大豆やアーモンド、魚介類に多く含まれ、脳血管の緊張緩和で頭痛の予防や軽減をしますが、不足すると痛みに敏感な体質となったり脳が興奮し易くなりより痛みが酷くなることがあります。

また体内ホルモンのセロトニンを増やすトリプトファンが多く含まれる食品は乳製品や大豆製品などがありますが、この成分は痛みを軽減させる他、規則正しい生活で体内時計が調整されると増加するようになり、
さらにトリプトファンと同様にセロトニンが体内で放出されるよう作用する栄養素のビタミンB2は頭痛薬としても用いられる成分で、うなぎやレバー、卵黄に多く含まれています。

カフェインって偏頭痛に効くの?

起こる頻度は月に1回の人もいれば週に1度はなるという人もいますが、こめかみから目のあたりにかけて脈打つようにズキンズキンと痛むのが偏頭痛の特徴です。
一度痛みが起こると何時間も続くことがあります。
頭の片側だけに起こることが多いですが両側のこともあります。
痛みに仕事や家事ができなくなり、吐き気や嘔吐を伴うこともあるので激しいと寝込んでしまうこともあります。

パソコンなどで長時間同じ姿勢をとり続けていると起こる緊張型頭痛は首や肩の筋肉の緊張によって起こります。
筋肉が緊張すると血流が悪くなり筋肉内に老廃物がたまるのです。
筋肉の緊張ではなく心の緊張でうつ病などからなる人もいますし、その一方で、偏頭痛は脳の血管が急激に拡張して起こります。
周囲の三叉神経が刺激され、その刺激で炎症物質が更に血管を拡張して悪循環が続くため何時間も苦しむことになるのです。

これは人により何日も続く場合もあり、脳の血管の拡張は心身のストレスから開放されたときに起こりやすいですので週末などによくなることがあるでしょう。
光や音など強い刺激も原因とされており、この二つの頭痛は原因も性質も異なるため、両方併せ持っているという人もいます。

カフェインを摂ることでの効果

偏頭痛の起こる原因ははっきりとは解き明かされていません。
ただ拡張してしまった血管を収縮させて血流を沈めれば三叉神経への刺激も落ち着いていき炎症物質も減っていくでしょう。

カフェインの中の作用の一つに血管収縮作用があります。
末梢血管を拡張する働きを持つのとともに脳内に関しては血管収縮する働きを持っているので偏頭痛の際にカフェインが効くのです。
カフェインのよいところは手軽に摂取できることで、主なものはコーヒーや緑茶などです。
これらの苦味はカフェインを多く含んでいるためです。
苦味が苦手という場合には紅茶やココアにも少量ながらカフェインは含まれています。

もしも偏頭痛の前兆を感じたら、すぐにカフェインの含まれている飲み物を飲むようにすればよいでしょう。
偏頭痛の前兆として目の前にフラッシュのようなチカチカが現れたり、視野の一部が見えにくくなる症状が現れたりします。
感覚異常や失語性言語障害が見られる場合もあります。
ただ偏頭痛の前兆が現れる人は全体の30パーセント程度で他の人は急に症状が現れます。
偏頭痛になりがちという方は、コーヒーや紅茶をすぐに入れられるように身近においておいたほうがよいでしょう。

カフェインの摂りすぎには注意しましょう

偏頭痛への効果を期待してカフェインを摂るのはよいですが、しかしながらたくさん飲めば飲むほど効果が上がるというわけではありません。
コーヒーなら多くても1日3から4杯程度にとどめましょう。
なぜならカフェインには依存症があるといわれているからです。
手軽に摂取できるからと飲みすぎると逆に疲労が誘発させたり頭痛悪化の原因となります。

カフェインの摂取しすぎもまた偏頭痛の原因とされています。
脳内の血管は収縮させてくれますが末梢血管は拡張させます。
そうすると筋肉も同時に拡張することになり身体の内部が圧迫されることで偏頭痛が発生するのです。
短時間に大量に摂取しすぎると心拍数増加や呼吸困難・胃痛・嘔吐など急性中毒の危険性があります。
長期的に摂取しすぎることで頻尿や神経過敏・睡眠障害などの慢性中毒となるかもしれません。
副作用も多いため妊婦や授乳中の女性の摂取も控えたほうがよいとされています。

適量であれば集中力を高めたり目を覚まさせたりといった効果もあります。
この効果は6時間程度継続するといわれているので、それをすぎる頃にまた休憩がてら飲むという形での摂取がよいでしょう。
効果があるからと摂りすぎるのは危険なのでやめておきましょう。

偏頭痛の前兆?閃輝暗点(せんきあんてん)とは?

ズキズキと拍動する痛みに襲われる偏頭痛。
症状の程度には個人差がありますが、体を動かすのも辛い程の痛むなど日常生活に支障を来す方が多い病気です。
そんな偏頭痛にはいくつかタイプがあり「偏頭痛が来そうだ」と明確に分かる前兆を伴うケースと前兆なく突然痛みが起こるタイプがあります。
後者の場合は突然痛みに襲われますので対策のしようがないのが実情ですが、前者の場合には前兆が訪れている段階である程度痛みを緩和することも可能です。

そもそも偏頭痛とは何らかのトリガーによって血管の収縮が起こりその後、異常な拡張をした際に炎症が起こり激しい痛みを伴う病気です。
その際、脳の視覚野で上記のような血管の収縮・拡張が起こることでチカチカとした光が視界に現れることがあります。

これこそが偏頭痛の前兆である「閃輝暗点(せんきあんてん)」です。
視界の一部にギザギザとした歯車のような形のものが見えたり、視界の一部が欠けて見えたりと人によってさまざまなパターンがあるようです。
この閃輝暗点(せんきあんてん)が起こりチカチカしたものが見えなくなると、30分〜1時間以内にと激しい痛みが起こる偏頭痛持ちの方がほとんどです。

閃輝暗点が始まったら、どうするのが正解か?

まず、閃輝暗点(せんきあんてん)が始まったらどうするのが良いか?
一番良いのは安静にすることです。
チカチカとした光が見えると同時に電灯などの少しの光でも眩しいと感じたり、あるいは些細な音でもうるさく感じたりすることがあります。
カーテンを閉めて暗くした室内でじっとベッドに横になっておくのが良いでしょう。
確実に偏頭痛が起こることの現われですので無理をせず安静にしておくのが大切です。
無理をして体を動かしてしまうと余計に頭痛を悪化させる要因となってしまいます。

ただ、仕事中だったりしてすぐには横になったり出来ない場合もありますね。
早退出来る状況であれば休ませて貰うと良いのですが、そうも言ってられなかったりするケースも考えられます。
そういう時には閃輝暗点中、頭が痛む前に鎮痛薬を飲んでおくとその後の頭痛が少し軽くなるようです。

喫煙をされている方は、閃輝暗点が起こったらタバコはNGです。
それと言うのもタバコに含まれるニコチンには血管収縮作用があるため、頭痛の前兆である閃輝暗点中にはその時、まさに血管の収縮が起こっているわけですからタバコを吸うことで余計に症状を悪化させることに繋がります。

閃輝暗点が起こらないようにするには?

閃輝暗点(せんきあんてん)=偏頭痛と言っても過言ではないくらい切っても切り離せない関係にある両者ですが、実はこの閃輝暗点単体を防ぐ薬はないのが実情です。
物は見えづらいし、もしも車の運転中に起こったらと思うと怖い…と感じますが、頭痛と違ってチカチカと視界に現れる光を鎮痛剤で緩和することは出来ません。
我慢するしかないのかと諦めるのはまだ早い!

要は脳の視覚野で血管の異常な収縮・拡張を起こさせないような生活を心がければ良いのです。
カフェインの多量摂取や喫煙をされている方は、まずはカフェイン断ち・禁煙をしてみてはいかがでしょうか?
コーヒーを毎日何杯も飲むなら、そのコーヒーをリラックスできるハーブティーなどに変えてみるなどノンカフェインの飲み物に置き換えてみたりするのも良いでしょう。

ストレスが誘因となっている場合、完全にストレスを無くすことは難しいかもしれませんが出来るだけ緩和できるようしっかりと休息を取るのも良いでしょう。
またチョコレートやチーズなどには「チラミン」という物質が含まれています。
チラミンには血管拡張効果があるとされ偏頭痛を誘発すると言われていますので、日頃から好んで食べている方は注意が必要です。
面倒かもしれませんが偏頭痛が起こった際の状況を記録しておくのも大切です。
どのような食事を摂っていたか、どういった時に起こったかを知って予防しましょう。

偏頭痛持ちの人の7割が抱える問題

突然、頭の一部や片側がズキズキと痛み、場合によっては動けなくなるくらい酷い痛みを感じることがあります。
このような頭痛は偏頭痛と呼ばれ、一度始まると短くても4時間、長ければ3日以上痛みが続いてしまうこともあります。
痛みが始まってから1時間程度がもっとも症状が激しく、一歩も動けず嘔吐してしまう人も珍しくありません。

偏頭痛には前兆があるものと無いものがありどちらも痛みや頻度に変化はありませんが、前兆があるものの場合は目の前にギザギザの光が現れたり言葉がうまく発せなくなるなどの症状が頭痛に先行して現れます。
このような前兆症状が消えた後、ほどなくして痛みが徐々に始まります。
痛み止めなどの薬を飲む場合、前兆が現れたらすぐ服用すると効果が得られやすいと言われています。
偏頭痛は症状が激しいため脳の問題など重大な病気を心配して受診する人も多いですが、症状の割に心配のないケースがほとんどです。

ただ、頭痛が起きる頻度が増えてきたり嘔吐の回数が多かったり市販の痛み止めが全く効かない場合などは他の病気が原因となっている可能性もあるので、できるだけ早く病院を受診して検査するようにしましょう。

偏頭痛持ちは心臓に穴が開いている人が多い

これまで偏頭痛の原因は不明とされてきましたが、近年の研究によって偏頭痛持ちの人の多くで心臓の壁に穴が開いていることが判明しました。
その割合は驚くほど高く、約40%から70%もの人に穴が確認されています。
この穴とは、もともと母親の胎内にいるときには全ての人に空いているものでスムーズな体液の循環を行うために欠かせないものでした。
通常は成長と共に塞がっていくのですが成人の約20%程度は塞がらず空いたままの状態で生活しています。

ここを本来、通過すべきではないセロトニンという物質が通り抜けて脳まで到達することで、血管を過度に収縮したり拡張する作用を与えて偏頭痛を引き起こすという研究結果が日本のみならず海外でも報告されています。
あまりに症状が酷い人の場合はカテーテル手術によって穴を塞ぐ処置を行うこともあります。
壁を元通り塞いでしまえばセロトニンや血栓などが通り抜けないため脳へ影響を与えなくなります。
これによって劇的に症状が改善した人も多く、片頭痛持ちの救世主となりうると期待されています。
現在では費用が130万円ほどかかってしまいますが将来的には先進医療制度の適用を目指しています。

偏頭痛を改善させるには?

このように偏頭痛持ちの多くに心臓に孔が開いているのですが、だからといって痛みを和らげたり頭痛を起こさせない対策が無いわけではありません。
頭痛の原因にはこれ以外にも様々な物が影響していると言われており、それらを上手く避けることが大切です。
例えば天気や飛行機などによる気圧の変化や食事、ストレスや睡眠不足、女性の場合なら月経周期によるホルモンバランスの変化なども原因となります。
ストレスや睡眠不足は適度な運動で血行を良くしたりハーブティーなどを飲んでリラックスすることで、状態を改善させることができます。

特にストレスは頭痛の大きな原因として有名なので毎日このようにリラックスするための対策を行っておくと予防効果にもなります。
またホルモンバランスを整えるサプリメントも様々な種類が販売されているので試してみるのも良いでしょう。
薬に頼るのが嫌という人は多いですが、サプリメントなら過度な薬効や成分も含まれていないため身体に優しく使うことができます。
このように偏頭痛も毎日の生活で痛みを予防したり対策を立てることができるのです。
痛みに怯えるばかりではなくできることから取り入れていきましょう。

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