“令和”が腸内環境を悪化させる!?「新元号疲労」の心身への影響とは

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前回は手や足にある腸の反射区、“セルフリフレクソロジー”の実践方法をご紹介しました。
「最近疲れてるな」と感じる方は、ハンドリフレやフットリフレでリラックスする時間を作ってみてください♪

 

 

ストレスや緊張、不安など精神的な疲労は腸の健康にとって天敵です。

春は新しい出会いの季節ですが、同時にストレスにさらされやすい時期でもあります。
不安定な気候、人間関係や生活サイクルの変化などに追いついていくのがやっとという人もいるのでは?

 

特に、今年は新元号が発表され、新しい時代を迎える準備も必要となるでしょう。

そんな中、今“新元号疲労”という言葉が話題になっているようです。

 

元号が変わると腸内環境にも影響が!?新元号疲労とは

待ちに待った新元号発表が4月1日におこなわれました。
そして、5月1日より平成から「令和」に変更されます。

 

「令和」には人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められているそうです。
新しい時代の幕開けに気持ちが華やぐ一方、思わぬストレスを感じている人も多いようで……。

 

腸内環境にも影響があるというのは本当なのでしょうか?

 

あなたも隠れ“新元号疲労”かもしれません

新元号疲労は、簡潔にいうと元号の変更によりストレスを感じることです。

平成から「令和」に変わることに対し期待や希望、ワクワクする気持ちを抱える反面、「どんな時代になるんだろう?」「令和に慣れるのが難しそう」など不安もあると思います。

そのマイナスな感情が知らず知らずのうちにストレスになっているんだとか。

 

新元号による経済効果は大きいといわれていますが、その分、想定外の業務が増加する可能性も……。

特に、印刷関係やシステム関連に携わる方は影響が大きそうです。
部署異動や人事異動などの環境変化が加わり、慌ただしいことこの上ありません。

 

仕事への不安もまた精神的なストレスとなります。
体調が良くないなと感じる人は、“隠れ新元号疲れ”かもしれませんよ!

 

新元号疲労が腸内環境を悪化させる?

では、新元号疲労が腸内環境に与える影響とはどのようなものでしょうか。
腸と脳が互いに影響し合っているという「脳腸相関」がキーワードになりそうです。

 

脳がストレスを感じると、自律神経を介して腸に伝わります。
すると、その刺激によって腸内フローラに変化が起き、腹痛や下痢を起こしてしまうのです。

(過敏性腸症候群のメカニズムでもありますね。)

 

また、幸せホルモンのオキシトシンの90%を分泌しているのが腸だと考えられています。
従って、脳のストレスがオキシトシンの分泌に悪影響を与える可能性があるのです。

 

オキシトシンにはストレスを緩和する作用があるため、不足すると脳がストレスを感じやすくなります。
脳腸相関の悪循環を止めるには、脳と腸、二つの器官への意識的なアプローチが必要でしょう。

 

新元号疲労を乗り切る方法とは?腸と感情のコントロールが鍵を握る

「最近、便秘や下痢を繰り返している」
「イライラすることや気持ちが不安定になりがちだ」
「肌トラブルが増えた気がする」

 

……という方は、新元号疲労を乗り切るための対策が必要かもしれません。
“令和”が始まる前に、今から準備を整えておくことをオススメします。

新元号疲労と戦う上で鍵を握るのは、腸と感情のコントロールといわれています。

 

腸活強化で腸内環境を整えておく

腸が汚れた状態だと、ストレスよって悪玉菌が繁殖しやすくなってしまいます。
普段から腸内環境を整えておけば、いざというときに大きなダメージを受けずに済むでしょう。

 

すでに腸活を意識しているという方も、5月に向けて腸活強化をおこないませんか?

 

例えば、ヨーグルトやチーズ、納豆といった発酵食品を摂っているという人。

野菜類や果物、イモ類、豆類といった食物繊維やオリゴ糖を含む食品をプラスしてみましょう。
腸内で善玉菌が育ちやすくなりますよ♪

 

とはいえ、食生活に気を使いすぎるとそれはそれでストレスになってしまいかねません。
腸活強化期間には、ぜひプロバイオティクスサプリを活用してください!

 

マインドフルネスで疲労に「気づく」

「気づき」とも呼ばれるマインドフルネスは、自分自身に今起きていることに意識を集中させること、もしくはその考え方や生き方のことです。

なんだか難しそうに聞こえますが、要は過去や未来のことを考えず、現在のことだけを考えるというもの。
そこで評価を下したり良し悪しを判断したりするのはNG。

 

プラスの感情にもマイナスの感情にも、ありのまま向き合うことが大切とされています。

自分を客観的に見つめることで疲れていること、何を欲しているのかという事実に「気づく」ことができるのです。

 

プチ瞑想で心を落ち着かせる習慣を

マインドフルネスの実践方法の代表が瞑想です。
ヨガで知られるような本格的な瞑想は敷居が高そうなイメージですが、“プチ瞑想”と言われるものならすぐに始められます。

 

目を閉じた状態あるいは半目の状態で心を整えます。
職場のデスクや通勤途中など何時でもどこでもできますが、外から入ってくる情報が妨げにならないように。

 

呼吸を意識することもマインドフルネスの一つの要素。

姿勢を正し、鼻から息を吸い鼻から息を吐くという動作を繰り返すのですが、呼吸をコントロールする必要はありません。

マインドフルネスにおいては、ありのままの空気の流れを感じることが大切です。
呼吸に集中すること自体に意味があるとされています。

 

まとめ

新元号疲労が腸内環境を悪化させ、ひいては心身に影響を与える可能性があるということ。

ストレス社会と呼ばれる現代、腸活やマインドフルネスなどのケアが必須と言っても過言ではありません。
泣いても笑っても「令和」の時代はすぐそこまでやってきています。

元号の変更を機に、みなさんもご自身の腸内フローラと向き合ってみてくださいね!

 

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