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セレンは、必須ミネラルの一つで、ビタミンEを活性化させるミネラルです。
また抗酸化作用があるミネラルとしても知られています。

必須ミネラルには、カルシウムや、ナトリウムなどがあり、
セレンの主な働きは視力回復や皮膚の保護をする役割があります。
そのため、このセレンの摂取が不足すると視力低下や皮膚の病気が発生する可能性があります。

また、髪が抜けたり、筋肉痛が起きたりという症状が出ます。
こうしたことを防ぐために、適切な量のセレンの摂取が必要となるのです。

セレンは1817年にスウェーデンにて発見され、ギリシャ神話の月の女神セレネにちなんで「セレン」と名付けられました。
そして現在ではその強い抗酸化作用から、ガンや老化を予防する働きがあるとして研究されているミネラルです。
セレンは視力の回復や皮膚の保護の役割のほか、以下のような効果効能があります。

セレンの主な効果/効能/作用

・免疫力を高める
・ガンを抑制する
・動脈硬化を防ぐ
・肝臓病を予防する

こうした効果効能は抗酸化作用があるためです。
セレンの強い抗酸化作用があるため、免疫力を高めたりガンの原因となる活性酸素を防ぐことが出来るのです。
ただし、セレンの過剰摂取は胃腸障害をはじめ、呼吸困難や吐き気などを引き起こす可能性があります。

そのため、摂取量の目安として
厚生労働省はセレンの1日の摂取量を成人男性が55マイクログラム、成人女性が45マイクログラムとしています。
こうしたセレンを多く含む食品は牛肉やレバーなどの肉類、魚介類、海藻類に多く含まれています。

そして、こうした食品を摂取する際の注意点は「過剰摂取を控える」ということです。
この理由は、セレンは毒性が強く過剰摂取をすると上述しているような、
胃腸障害や神経障害、呼吸困難などが起きるためです。そのため、「過剰摂取」を控えることが大切です。

また、「ビタミンEと一緒に摂取する」ことで吸収率を上げることができるため、
セレンを効率良く摂るにはビタミンEと一緒に取ることが大事です。

 

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