鉄分(鉄)の効果と効能、作用について

酵素の効果と効能、作用について
2018年3月30日
銅の効果と効能、作用について
2018年3月30日

鉄は主に赤血球を作るのに必要な物質で、別名「血のミネラル」と呼ばれたりします。
この鉄は赤血球を作っているヘモグロビンの成分になっています。

このヘモグロビンは、酸素を体の全体まで運ぶ役割をしているため、
鉄分の不足は貧血などを起こしやすくなる原因となるのです。
その結果、頭痛がしたり、疲れてしまったりといった症状が出やすくなってしまいます。
そのため、鉄は体に酸素を運ぶ赤血球を作るために必要な物質なのです。

鉄分を多く含む食品としてはレバーをはじめ、あさりなどの魚介類、大豆、緑黄色野菜に多く含まれています。
また、健康補助食品(サプリメント)でも手軽に摂取出来ます。

これらの食品をバランスよく摂取することによって鉄の効能を得ることが出来ます。
その鉄の効能は以下のようなものがあります。

鉄の主な効果/効能/作用

・貧血の防止(ヘモグロビンを増やして酸素を運ぶため)
・動悸・息切れの防止(心臓へ十分な酸素を供給してくれるため)
・疲れにくくする(酸素を体全体に循環させてくれるため)
・頭痛の防止(脳へ十分な酸素を供給してくれるため)

鉄分の摂取量としては、成人男性は1日に10mg程度、
女性は11~14mgが適量とされ1000kcalに対して6mg程度が目安となります。

そして、この鉄を摂取するときのキーポイントとなるのが「果物と一緒に食べる」ということです。
鉄の摂取を効率良くするには、良質な動物性たんぱく質を摂ること、ビタミンCを摂取すること、
また、クエン酸などの果実酸を摂ることによって、体内に上手に取り入れることが出来るので、
果物と一緒に必要な鉄の摂取量を摂ることがポイントとなるのです。

 

Share on Google+
Instagram

コメントを残す