ビタミンC(アスコルビン酸)の効果と効能、作用について

ビタミンB群の効果と効能、作用について
2018年3月30日
ビタミンDの効果と効能、作用について
2018年3月30日

ビタミンCは、水溶性ビタミンの一つで、アスコルビン酸と言われます。

水溶性ビタミンには、ビタミンB群が含まれ、ビタミンCの主な働きは、コラーゲンの形成に役立ちます。
このほか、ウイルスや細菌に対する抵抗力・免疫力をあげる働きもあるため、病気から体を守る効果効能があるのです。
そのため、このビタミンCの摂取が不足すると免疫力が低下して風邪をひきやすくなります。

さらに、ビタミンC不足が深刻になると壊血病という病気を引き起こす可能性があるのです。
特に、ビタミンCは体内でも消費が激しいため、適度な量の摂取が必要になります。

ビタミンCは、1920年にイギリスで発見され、化学名をアスコルピン酸と呼ぶようにしました。
このアスコルピン酸の意味は、抗壊血病という意味からなっています。
そして、今日ではこのビタミンCは、抗酸化作用があることが分かっており、美容効果があると期待されています。

特に、ビタミンCは果物などから簡単に摂取することが出来るため、スキンケア対策として利用しやすいです。
さらに、コラーゲンの合成にも必要となるため、体を若々しく保つことが出来ます。
ビタミンCは、コラーゲンの生成や免疫力を高める役割のほか、以下のような効果効能があります。

ビタミンCの主な効果/効能/作用

・シミやソバカスを減らす(活性酸素を除去するため)
・ストレスを軽減する(神経伝達物質をコントロールするため)
・動脈硬化を予防する(活性酸素を除去するため)
・脳卒中を予防する(活性酸素を除去するため)
・白内障を改善する(活性酸素を除去するため)

こうした働きのほか、ビタミンCには、ビタミンEの吸収を助ける働きもあります。
そのため、同じ抗酸化作用を持つビタミンEと摂取することで美容効果を高めることが出来るのです。
また、鉄分の吸収を高めるために、貧血を予防することもできます。

ビタミンCの過剰摂取は1日10g以上となっており、
過剰摂取をしていると嘔吐や下痢などを引き起こす可能性があります。
ただし、ビタミンCは水溶性であるため通常の食生活をしていれば、過剰分は尿として排出されるので安心してください。

摂取量の目安として、厚生労働省は
ビタミンCの1日の摂取量をビタミンCは成人男女(18~29歳)で100mgとしています。

ビタミンCを多く含む食品は、レモンやアセロラ、イチゴなどの果物、
赤ピーマンやほうれん草などの野菜類に多く含まれています。
または、ビタミンCを効率よく摂取するにはサプリメントがお勧めです。
特にビタミンをバランスよく摂取するにはマルチビタミンタイプを使うことがお勧めです。

 

Share on Google+
Instagram

コメントを残す