ロイシンの効果と効能、作用について

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ロイシンは必須アミノ酸の一つであり、BCAA(分岐鎖アミノ酸)に含まれます。
ロイシンの名前の由来はギリシャ語で「白」という意味があります。
そしてBCAAにはロイシンのほか、バリンと、イソロイシンが含まれます。
この中でロイシンの働きはタンパク質の分解を抑える役割があります。

そのためロイシンが不足すると、腎機能の低下や糖尿病の原因に繋がります。
ただし、ロイシンは通常の生活をしていれば不足しにくいアミノ酸のため心配はいりません。
ロイシンはタンパク質の分解を抑える働きがあるだけでなく、以下のような効果効能があります。

ロイシンの主な効果/効能/作用

・体の疲れをとる(肝機能を高めるため)
・ストレスを緩和する(鎮痛効果としての役割があるため)
・育毛を促す(髪の毛の健康維持に関わっているため)
・筋肉を強化する(タンパク質の合成を促すため)

ただし、ロイシンの過剰摂取をすると肥満に繋がる可能性があります。
この理由は、ロイシンが動物性たんぱく質に多く含まれるためです。

また過剰摂取により、体調を崩して免疫力が低下すると言われています。
そのため、ロイシンの摂取量の目安は、1日当たり体重1kgに対して39mgとなっています。
つまり、自分の体重が60kgであれば2340mgの摂取が必要となります。

こうしたロイシンを多く含む食品は、レバーや牛肉などの肉類、またアジやカツオなどの魚類に多く含まれています。
ただし、ロイシンを摂取する際の注意点としては、他のアミノ酸とバランス良く摂取する必要があります。

特に制限アミノ酸とはバランス良く摂取する必要があります。
またロイシンを含むBCAAのアミノ酸は運動30分前に摂取すると効率良く体内に吸収することが出来ます。

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