マンガンの効果と効能、作用について

マルラオイルの効果と効能、作用について
2018年3月30日
マンゴーの効能と効果、作用について
2018年3月30日

マンガンは必須ミネラルの一つで糖質や脂質、タンパク質の代謝を促進してエネルギーの生産に関わります。

必須ミネラルにはカルシウムや、ナトリウムなどが含まれ、マンガンの主な働きは骨を健康に保つ役割があります。
そのため、このマンガンの摂取が不足すると骨がもろくなってしまったり、筋肉の痙攣がおきる場合もあります。

また、生殖機能にもかかわり男性のインポテンスや生殖不能症などを引き起こす恐れもあります。
ただし、普通の生活をしていれば、マンガンの不足が起こることはないので安心してください。

マンガンは1774年に発見され、バリウムと一緒に発見されました。
そして、1808年にマグネシウムとの名前を区別するためにマンガンという名前が付けられました。
今日ではマンガン合金として、ワイヤーやレールなど様々な場所に用いられるようになっています。

マンガンは骨を健康に保つほか、以下のような効果効能があります。

マンガンの主な効果/効能/作用

・疲労回復を促す(エネルギー生産をするため)
・骨粗鬆症を防ぐ(骨の形成をするため)
・血糖値を引き下げる(血糖値を引き下げるインスリンと合成するため)
・生殖機能を高める(ホルモンの合成を促すため)
・美白効果がある(活性酸素を除去するため)

このほかに、マンガンには細胞膜を保護する働きやイラつきを押さえる働きなどがあります。
こうしたマンガンの過剰摂取によって、手足のしびれや食欲不振になる恐れがあります。
そのため、摂取量の目安として厚生労働省はマンガンの1日の摂取量を成人男性が4mg、成人女性が3.5mgとしています。
こうしたマンガンを多く含む食品は、ショウガや、シソなどの植物性食品に多く含まれています。

そして、こうした食品を摂取する際の注意点は「カルシウムリンと一緒には控える」ということです。
これはカルシウムとリンと一緒に多量に摂取することで、マンガンの吸収が妨げられてしまうためです。
ただし少量であれば問題はありません。

 

Share on Google+
Instagram

コメントを残す