葉酸(ビタミンB9)の効果と効能、作用について

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葉酸はビタミンB群での中の「ビタミンB9」とも呼ばれおり水溶性ビタミンです。
葉酸と呼ばれるようになった理由は、発見当初、ホウレンソウから見つかり、
その語源がラテン語で「葉」を意味したからです。

葉酸の働きは、タンパク質や核酸の合成に働いて体の発育を促します。
この中で核酸はDNAなどの生成を意味していて、赤ちゃんの細胞を作る際には非常に重要な役割を果たします。

そのため不足すると悪性貧血や、胎児・乳児の発育障害を引き起こしてしまいます。
ですので、葉酸の摂取は赤ちゃんのためにも必要になります。
葉酸は赤ちゃんの発育・発達を促すだけでなく、以下のような効果効能があります。

葉酸(ビタミンB9)の主な効果/効能/作用

・遺伝子情報を適切に赤ちゃんに伝える(DHARNAの合成促進するため)
・貧血予防(新しい赤血球を作る手助けをするため)
・動脈硬化の予防(ホモシステインを減らすため)
ただし、葉酸を過剰摂取した場合、不眠症や食欲不振、吐き気といった症状が出る場合もあります。

そのため、目安量として厚生労働省は
成人男女は200マイクログラムで、
妊婦さんの場合は400マイクログラム、
授乳婦さんの場合は280マイクログラムの摂取を勧めています。

こうした葉酸が多く含まれる食品はホウレンソウやブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれています。
また、レバーや豆類からも摂取することが出来ます。
ただ調理する際の注意点として、「水や熱、光に弱い」という特徴があります。
ですので、生で食べると効率良く葉酸を摂取することが出来ます。

また、なるべく冷蔵庫で保存すると、葉酸が分解されずにすみます。
鉄分と共に一緒に摂取し、の吸収率を上げ、貧血防止にも役立てましょう。

 

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