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スピルリナの「βカロテン」が心臓病予防に効果あり

奇跡のスーパーフードと呼ばれているように、アフリカや中南米に自生している藻の一種のスピルリナには、色々な種類の栄養成分が含まれており美容の向上や健康の改善など様々効果を期待できます。
今回は、その中からβカロテンによる心臓病予防を中心に、スピルリナが生活習慣病に対して効果を発揮する仕組みについて説明いたします。

スピルリナの基本的な内容

スピルリナは、地球上に誕生したのは35億年前というらせん形をした藻の一種で、全ての動植物の期限とも言われています。
ちなみに、スピルリナという名前はラテン語でらせん形やねじれたという意味のSpiraに由来しています。
なお、スピルリナは現在でもアラビア半島の塩湖の死海に多く生息しているように、高温や高アルカリ、高塩分という過酷な環境の中でも繁殖できるほどの驚異的な生命力が大きな特徴です。
それだけに、様々な栄養素を豊富に含んでおり、しかも消化吸収率が95パーセントと極めて高いので、健康食品として非常に優秀です。
このために、あのNASA(米国航空宇宙局)でも研究が進められているほどです。

また、スピルリナは動物と植物の両方の性質を兼ね備えていることも特徴で、動物性の食品に多く含まれているアミノ酸やたんぱく質と植物性の食品にしか含まれていない食物繊維やクロロフィル(葉緑素)の両方を含有しています。
このために、幅広い問題に対応できる有効性を備えているので、サプリメントや健康食品など様々な形で利用されています。
さらに、スピルリナは人工的に合成された成分ではないので、適量を摂取している限りは副作用の危険はほとんどありません。
このために、安心して利用できるということも特徴であり、人気を集めている理由となっています。

心臓病予防の効果を期待できるスピルリナ

スピルリナには、緑黄色野菜の王様と呼ばれているほうれん草の約70倍にも及ぶ大量のβカロテンを含有しており、強力な抗酸化作用を期待できます。
この抗酸化作用とは、老化を進行させる原因物質の活性酸素の働きを抑制する働きののことで、これを期待できる成分としてはβカロテン以外ではビタミンCやE、ポリフェノールなどが代表的な存在です。
これらは、老化を未然に防ぐということからアンチエイジング効果を期待できるとも言われています。
なお、βカロテンには悪玉コレステロールを増やさないようにする作用や、動脈硬化や心臓病を予防する効果も期待できます。
これは、ハーバード大学の医学部により心臓病患者がβカロテンを積極的に摂取すると心筋梗塞や脳梗塞の死亡が半減し、LDLコレステロールによる血管の閉塞を防ぐ作用があると発表されています。
つまり、スピルリナを摂取することによりこれらのメリットを享受できるということになります。
ちなみに、βカロテンの1日当たりの摂取量は厳密には決められていませんが、体内に蓄積されたのちに必要に応じてビタミンAに変換されるという仕組みであり、過剰摂取を心配する必要はありません。
また、熱にも水にも強いということから壊れにくいので、ビタミンCやDHAなどのように加熱調理すると栄養価が失われるということもありません。

スピルリナの生活習慣病に対しての効果

スピルリナは、心臓病予防以外にも様々な不調に対しての改善効果を期待できる優れた健康食品で、奇跡のスーパーフードと呼ばれるだけの内容を十分に備えています。
特に、加齢による肥満の防止には非常に有効です。
これは、大腸のらせん運動を活性化する食物繊維という物質を豊富に含んでいるからです。
これにより、不要な老廃物をスムーズに体外に排出できるようになるので、美容の大敵と呼ばれている便秘の改善にも効果的です。
年齢を重ねるにつれて消化機能や排出機能は停滞しがちとなるので、これらの問題が解消されることになります。

さらに、9種類すべてそろっている必須アミノ酸により、皮下脂肪を燃焼する酵素のリパーゼの働きを活性化させます。
すると、基礎代謝がアップするので、エネルギー消費が増加します。
つまり、老廃物の排出がスムーズになると共に、太りにくい状態に身体が変化するということです。
このために、若い頃と同じように食べたり動いたりしているにも関わらず、知らない間に体重が増えてしまったという人には特にオススメです。
なお、このように肥満が改善されることにより、これに伴う様々な種類の不調も同時に解消されることになります。
これに加えて貧血を予防する成分や血液循環を活性化する栄養素を豊富に含んでいるので、健康状態が損なわれるという心配はありません。

このようにスピルリナは、心臓病予防や生活習慣病の改善に有効な栄養素を豊富に含んでおり、何時までも健康でいたい人には特にオススメの内容です。
しかも副作用の危険はないので、安心して摂取することが出来ます。

ちなみに、このように魅力的なスピルリナは、様々なメーカーから健康食品として提供されています。
この時に、チェックするポイントとしては、100パーセントタイプかどうかということです。
これまで述べてきたようにスピルリナには様々な種類の栄養素を含んでいるので、あえてほかの成分を加える必要はありません。
つまり、100パーセントのタイプを選択するのが適当ということです。
このようにスピルリナは、心臓病予防や生活習慣病の改善に有効な栄養素を豊富に含んでおり、何時までも健康でいたい人には特にオススメの内容です。
しかも副作用の危険はないので、安心して摂取することが出来ます。

スピルリナで活性化酸素を減らしてがん予防

スピルリナは主にアフリカや中南米の熱帯地方の塩水湖に生息しており、さまざまな栄養素が含まれているということで注目を集めています。
現在では大量培養に成功しており、サプリメントとして販売されているものも多いです。
この食品には70種類以上の豊富な栄養素が含まれており、スーパーフードと呼ばれています。特にタンパク質を多く含んでいます。

がんの予防に役立つ食品

生活習慣病の予防や活性化酵素の除去をしたいという場合、スピルリナを摂取すると良いでしょう。
スピルリナはタンパク質が豊富に含まれているため、かつては貴重なたんぱく源として利用されてきました。
30~35℃のミネラル豊富なアルカリの水を好むという特徴があり、他の植物と同じように光合成によって増殖します。
スピルリナはビタミンやミネラル、タンパク質、必須脂肪酸、多糖類などの栄養素を豊富に含んでいるのですが、このような栄養素はエネルギーを生産し、新陳代謝によって髪の毛や皮膚、骨、筋肉、血液、ホルモンなどを作り上げることになります。

スピルリナは肉よりも豊富なアミノ酸を含んでおり、タンパク質の摂取量が少ない子供や高齢者の栄養補給に向いています。
また、免疫力を高めるβカロテンや貧血に効果的なビタミンB12なども豊富に含まれています。
コレステロールや血糖値を下げて生活習慣病の予防に役立つ成分も含まれていますし、健康的に生活をしたい場合は積極的に摂取していくと良いでしょう。

また、スピルリナの色素には消炎作用や消臭作用がありますし、さまざまな健康効果を期待できるのです。
スピルリナはがんなどの生活習慣病にも有効と言われています。
もちろん確実に治るというわけではないのですが、がんに対する自然治癒力を高めることができますし、ストレスやがんの治療による体力低下を改善する効果が期待できます。

スピルリナにはさまざまな効果があります

毎日6mg以上のβカロテンを摂取することにより、がんの予防に役立つと言われています。
しかし、日本人が普段の食生活で摂取しているβカロテンの量は2.5mg程度であり、がん予防に必要な量よりも少なくなっています。
そのため不足した分を補いたいという場合、スピルリナを利用すると良いでしょう。

スピルリナにはがんの転移を抑制する作用があると言われており、がん治療の際に引き起こされる体力の低下や白血球数の低下などを抑制する作用もあることが分かっています。
良質なミネラルが豊富に含まれており、髪の毛を丈夫にする効果や抜けにくい髪の毛を作る効果が期待できます。
ちなみに、ミネラルの中でも特に亜鉛は不足しやすい栄養素であり、発毛に大きく関わっています。
スピルリナには血行を良くする栄養素なども含まれており、摂取したら髪の毛のツヤが良くなったと感じている人も多いです。

また、体内に入ると水分を吸収して大きく膨らむため、食べる量を減らしてダイエットしたいという人におすすめです。
また、含まれている必須アミノ酸には脂肪燃焼効果もあるため、痩せやすい体質へと導いてくれるでしょう。
女性は便秘になりやすいのですが、スピルリナは1割近くが食物繊維となっており、腸の環境を整えることで便が柔らかくなるということです。
また、鉄分も豊富なので貧血予防にもなるでしょう。

スピルリナで生活習慣病を予防する

スピルリナは4gで1日の緑黄色野菜の理想摂取量分とされているβカロテンを摂取することができます。
βカロテンは高い抗酸化作用があり、生活習慣病の原因とされている活性化酵素を取り除く効果が期待できます。
活性化酵素は肌の老化の原因にもなりますし、増えすぎないように注意しましょう。

活性化酵素は殺菌作用が高いので体を守るために必要なのですが、アンチエイジングでは活性化酵素の除去が必要となります。
活性化酵素を減らすことがにより、肌の老化を防ぐことができるでしょう。
スピルリナにはさまざまな栄養素が含まれていますが、これらの栄養素が体内で働くことによっていろいろな効果が出てくるということです。
健康な体を維持するために多くの栄養素が必要であり、体内で作られない栄養素は食品から摂取していく必要があります。

バランスの取れた食事を毎日続けるというのは大変でしょう。
スピルリナには50種類以上もの栄養素が含まれており、手軽に豊富な栄養素を摂取できるというメリットがあります。
スピルリナは安全性の高い食品なのですが、人によっては副作用の可能性が全くないというわけではありません。
体質に合わない人が摂取した場合、稀に副作用が出てしまうこともあるので注意しましょう。
重篤な副作用が出てしまうことはありませんが、不安な場合はドクターに相談してから摂取するのがおすすめです。

スピルリナをスーパーフードの王様と呼ばれており、高い栄養価が特徴です。
摂取すると体内にすぐ吸収されますし、世界でも健康補助食品として高く評価されています。
さまざまな栄養素が含まれているため、健康的な生活を送りたいという人におすすめです。
副作用などのリスクもありませんし、安心して摂取することができるでしょう。

スピルリナに含まれる食物繊維の働きで便秘改善

腸は第二の脳といわれるほど、私たちの健康に大きな影響を持っている臓器です。
しかし便秘になってしまうと腸には老廃物が溜まってしまうこととなり、私たちの身体にさまざまな悪影響をおよぼしてしまいます。
便秘改善を行って正常な腸の働きを保つことは健康のために重要なポイントとなりますが、そこで大きな役割を果たしてくれるのがスピルリナなのです。

便秘が身体に悪い理由とは

便は食べたものから栄養素を吸収した老廃物なので、身体の外にスムーズに排出したいものです。
しかし便秘になってしまうと便がいつまでも身体の中に残ってしまいますが、私たちの身体は熱を発しており、35~37度程度の体温を保っています。
当然、腸の中の便も体温によって温め続けられるわけですが、すでに身体の外に排出するべきもののため滞留している間に温度によって発酵をしてしまいます。
発酵をするとガスが発生しますが、そのガスはおならとして排出されるだけではなく、腸の血管から吸収されて身体中を巡ってしまいます。
そして身体から出る場所を求めて毛穴に届き肌荒れを引き起こしてしまったり、精神的にも不安定になってイライラしてしまったり、肩こりや腰痛を引き起こしてしまいます。
さらに慢性的な便秘は大腸がんの原因ともなるといわれており、便秘改善は今現在の身体の不調だけではなく、将来的な病気の予防にも重要な役割を担っているといえます。
また、腸は口から肛門に繋がっている臓器で、身体の外側と直接つながっている場所です。
そのため、さまざまな細菌が入り込んできたときのために多くの免疫機能が備わっているのですが、便秘になってしまうとその免疫機能も低下してしまいますので、風邪などの感染症にかかりやすくなったり、アレルギー症状が悪化してしまうこともあるといわれています。

スピルリナは食物繊維が豊富

スピルリナの特徴は、その食物繊維の含有量にあります。便秘には食物繊維といわれるほど便秘改善効果が高い成分として知られていますが、現代の日本人の食事では1日の推奨摂取量を満たすことができていません。
しかしスピルリナの重量の約10%ほどは食物繊維だといわれているほど、多くの量が含まれていますので、毎日の食生活に取りいれるだけで1日の推奨摂取量を満たすことができます。
しかもその内容も便秘改善への効果が期待できるものとなっているのも特徴になります。

食物繊維には水に溶ける性質のある水溶性のものと、水に溶けない性質の不溶性のものがありますが、スピルリナに含まれているものは水溶性40%、不溶性60%という割合になっています。
水溶性のものはゲル状になり便に水分を含ませる働きをしますし、不溶性のものは便の量を増やすという役割があります。
同じものでありながら水溶性と不溶性で働きが違うので、便秘改善のためには両方をバランスよく摂取することが大切だといわれています。
スピルリナはそのバランスを特に考えなくても、摂取するだけで最適なバランスで摂取することができるのです。
バランスよく摂取することができますので、便の状態も良くなり、スムーズに腸の中を移動することができるようになりますので、高い便秘改善効果が期待できるのです。便秘が改善すると便秘が原因で起こっていたさまざまな症状は改善されて行きます。

スピルリナは生活習慣病予防にも

生活習慣病はその名前の通り、生活習慣が原因で起こってしまうさまざまな病気のことを言います。
特にアルコールや糖分や脂質の多い食事を続けていることが原因となってしまい、高血圧や高脂血症、糖尿病や肥満などを引き起こしてしまいます。
これらの症状が総称して生活習慣病と呼ばれていて、症状が悪化すると動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こして命の危険もあるため、注意が必要となっています。
生活習慣病の予防や改善には、毎日の食事や運動の見直しが必要になってくるのですが、スピルリナには多くの栄養素が含まれていますが、それらの栄養素の働きで生活習慣病の予防を行うことができるといわれています。
具体的には、スピルリナに含まれているγ-リノレン酸には血液中の悪玉コレステロールの減少、血圧の低下、血糖値の低下効果があるといわれています。
高脂血症や高血圧、糖尿病の改善効果が期待できます。

また食物繊維の働きで食べたものの栄養素が急速に消化吸収されて血糖値が上がるのを防いだり、便秘改善効果によって消化能力を向上し、新陳代謝を良くする働きが期待できますので、肥満の予防や改善効果が期待できるのです。
そして毎日の食事だけでは不足してしまう栄養素の補給もできるようになりますので、それらの栄養素が複合的に働いて健康な身体作りをサポートしてくれるのです。

スピルリナには高い便秘改善効果が期待できますので、特に便秘に悩むことが多い女性には積極的に摂取して欲しいものといえます。
便秘が改善すれば肌荒れだけではなく、ダイエット効果や健康への効果もまた期待できますので、便秘に悩んでいる人だけではなく、毎日健康に若々しくいたいという人にスピルリナはおすすめ出来るものだといえます。

 

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